素人女子崇拝倶楽部

美貌と気品と教養を併せ持った重役秘書さんがM男快楽責めに没頭しています。上品さを崩さないままに静かにM男を虐め始めるのですが、その潜在的なS性は底知れない深さを感じさせます。まるで母性を感じるほど、M男を庇護して可愛がってでもいるかと錯覚するほど、なのに容赦なく性虐待して心の芯を震わせながら自分も快感に酔う…そんなタイプのS女性です。特筆すべきは驚くほど長い舌を使ったフェラ責めで、今まで感じたことがないほどの凄さで、肉棒をこすりつけてねっとりねぶり回し、吸い付き、激しく首を振って責め続け、最後は精液を搾り取ってしまう技は天才的です。舌先が生き物のように伸びて尻穴さえも責めるシーンはゾクゾクします。

どこにでも居そうなおっとりした普通の女子校生が拘束されたマゾ男を見て、女性が産まれながらに持っている残忍性を一気に開花させて虐めはじめます。天使の笑顔をこぼしながら、躊躇うことなくM男に痛みを与えて悦び、悲鳴に笑みを浮かべて昂ぶり、小水を飲ませてはしゃいで、呆れるほどの小悪魔性を見せてくれます。やっぱり女性は凄い！！

この作品は、朝からマゾモードに陥ったある日、カメラを手に街に出て、ギャル二人にマゾであることを告白して、家畜のように虐待してもらったときの映像です。突然の撮りおろし映像ですので綺麗な映像ではありませんが、臨場感とリアル感はマゾヒストの股間を熱く昂ぶらせてくれると思います。今更ながらですが、改めて今時のギャルたちのノリの良さには驚くほかありませんでした。チンポを縛って首輪代わりに引き回して遊んでくださいとお願いすると、そんなことしても良いの？と驚くくせに、いざ始めるといきなり引きちぎれるくらい前から引っ張られ、後ろからは首輪を引かれ、腰を限界まで突き出し、悲鳴を上げながら嘲笑を浴びせられながら二人から同時に鞭を浴びせられました。オシッコを飲ませても大笑い。馬代わりに乗馬しても大笑い。汚れたパンティを被せてM男が勃起しても大笑い。鼻フックで吊って勃起しても大笑い。もう完全に二人の若いギャルたちの発情家畜奴隷でした。

この作品は、朝からマゾモードに陥ったある日、カメラを手に街に出て、ギャル二人にマゾであることを告白して、生足と生尻で虐めてもらった時の映像です。突然の撮りおろし映像ですので綺麗な映像ではありませんが、臨場感とリアル感はマゾヒストの股間を熱く昂ぶらせてくれると思います。後頭部を足裏で踏まれながら顔面を襲うもうひとりの足裏。両側から同時に顔をサンドイッチで踏まれながら浴びせられる二人の嘲笑。見下ろされてチンポを踏まれながら、嬌声を浴びながら顔を塞ぐもうひとりの大きな生尻。二人から休み無く与え続けられる足尻圧迫同時責めは容赦なく、M男はやられ放題、ヘロヘロ、ヨタヨタ、思考停止のぼろぼろ状態です。なのにチンポだけはおっ勃ったままのマゾ男。そりゃ、ギャルたち笑いますよね。

M男なら前に立たれただけで跪いて服従を誓いたくなるような見事なボディーの美人女子大生です。「男を男と思わない」という言葉がありますが、この女子大生は興味がない男に対しては「M男を人とは思わない」…のようです。完全に人権を無視して嬉しそうに家畜扱いの虐待を愉しんでる笑い顔が、これまたM男にとってはたまらない魅力です。肉棒を引っこ抜いてしまいそうなこんな女性には土下座するしかすべがありません。

超美形のOL様ふたりが、捕獲したドM男の人権を無視して家畜扱いして大笑いで嘲笑を浴びせながら愉しんでいます。こんな美しい女性たちの前なら犬でも豚でも馬にでもなりたいものですが、お二人は共同便器としても使い始めました。M男の顔に次から次に土砂降りのように降り注がれて光る黄金水のすさまじさ…本当にこのお二人の会社の女子用便器にされたいと願うばかりです。